当院の検査体制

上部消化管内視鏡(胃カメラ)

上部消化管内視鏡システム


当院ではFUJIFILMの内視鏡システム(EP-6000)を使用しております。


スコープは細径のものを採用しており、経鼻内視鏡をメインに行っております。細径のスコープではありますが、鮮明な画像を得ることができ、BLI(Blue Laser Imaging)やLCI(Linked Color Imaging)といった特殊光で微細な変化を観察することもできます。


経鼻内視鏡をお受けいただく方は、のどに局所麻酔を行った上で、鼻腔を広げるスティックを挿入し、5分間留置します。そのことにより、内視鏡の挿入による痛みを最小限にしています。


従来通りの経口内視鏡にも対応しております。


下部消化管内視鏡(大腸カメラ)


大腸カメラにつきましても同じく、FUJIFILMの内視鏡システム(EP-6000)を使用しております。


以前に痛みが強かった、腹部の手術を受けたことがある、検査に不安が強いなどの方については、検査前に鎮静剤や鎮痛剤を注射することもできます。
※ 完全に眠ってしまうほどの強い薬剤は使用していません。


X線システム


肺や心臓などを撮影する胸部レントゲン撮影、腹部の撮影、骨・関節の撮影、骨塩定量(骨密度)に対応しております。


エコー装置


FUJIFILMの超音波装置を使用し、さまざまな診断に活用しております。


肝疾患に関しては、SWM(Share Wave Measurement)による肝硬度測定を行い、肝硬変の程度、脂肪肝の程度を推定することができます。


腹部エコーをメインに、頸動脈エコー、甲状腺エコー、心エコーなどにも対応しております。


心電図、ホルター心電図、血圧脈波


心電図を記録することができます。


24時間、自宅で普通通りに過ごしていただきながら検査が可能である、ホルター心電図(シンプルホルター)もお受けいただくことができます。


また、血圧脈波計が付属しており、血圧計を両腕、両足に装着することで、ABI(Ankle Brachial Pressure Index)、CAVI(cardio-ankle vascular index)を測定することができます。


  • ABI:血管の詰まり具合
  • CAVI:血管の硬さ具合(血管年齢を推定することができる)


CBC、CRP測定機


貧血の有無を示すヘモグロビン、細菌感染などで増える白血球数などを測定できます。


また、肺炎や胃腸炎など、炎症を起こす病気の程度の指標となる『CRP』をおよそ5分で測定することができます。


HbA1c測定機


HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)とはおよそ2ヵ月程度の血糖値の状態を示すものです。


そのHbA1cをわずかな血液量で5分で測定することができます。


糖尿病が心配な方や、糖尿病で通院中の方にとても有用な検査です。


各種感染症に関する迅速検査キット

  • 新型コロナウィルス 
  • インフルエンザウィルス 
  • アデノウィルス  
  • 溶連菌 
  • マイコプラズマIgM 
  • ノロウィルス
  • カンピロバクター
  • 百日咳